全然久しぶりな気がしない

國を移動するということは色々大変なことだ。
飛行機が着陸してから1時間以上も出てくるのにかかってしまう。
おかげで詳細なスケジュールが設定できない。文旦も没収されてしまう。
なかなかうまくはいかないな。

それにしてもこうも再開の喜びがないのはなぜだろう。
正確には喜びはあるのだが感情の高ぶりがないと言うべきか。
とても穏やかで平和な感情があるだけだ。
これはもはや熟年夫婦の感情ではないだろうか。
というか毎日のようにメールしてるからなのか。
ま、刺激はないけれど悪いことではないんだからかまわんさ。

サンフランシスコはシアトルに似ている。住みやすそうな街だ。