今日つれづれと考えたこと。

水耕栽培を用いた新規参入がしやすいビジネスモデルの確率。
不確定要素を極力取り除き、生育が早い葉物を育てて安定収入を目指す。
ある程度の安定収入が確保できれば、各々が目指す方向へ進む準備をすることができる。

ハイポニカのトマトの木は夢がある。
どの程度のコストがかかるかわからないが、観光農園としても可能性があると思う。
ナスの木を育てることができれば俺の野望に一歩近づける。
無農薬で有機肥料を用いた栽培を目指したい。そして極力設備導入コストが低いものを。
いかに不衛生に保つかが生産性を上げるポイントか。

帰国後にしなければならないこととして
目指す農業に近いことをしている人たちを訪問することがある。
なるべく協会のOBだったら楽なのにな。使えるコネは全部使うぜ。

経営が上手くいったらそれを売り払ってニューヨークに乗り込む。
今のままならニューヨーク近郊でも勝機は十分にあると思われる。
まさきさんがニューヨークに食い込んでいればそのコネも活かせる。
というわけでまさきさんラインを温めておかねばならない。

こだわり野菜工房の養液土耕システムとか南半球発の水耕栽培プロジェクトだとか植物のミカタだとか
今からチェックする必要があるね。

ところでゴリラってすごいんだね。
ゴレイヌさんが自分のゴリラに賢人って文字を当てたのが良くわかった。