死人に口無し唯物論

なんで俺は人と会話が続かないのかな?
多分必要性を感じないからだろうな。
世間話なんてねえ。
ペットがどうとか天気がどうとかどうでもいいじゃん?
どうでもいいことを話すのはとても疲れるの。
だってどうでもいいんだもん。
必要性を感じられないんだもん。

こんなことが社交性として評価されてもちょっと堪らないよね。
まあ無難に浮世を渡って行くには最良の方法だろうけど。

うーん、自分にできないから負け惜しみなのかな?
酸っぱいブドウについて話してるだけなのかな?

いやーそれにしてもアメリカのお墓って面白いな。
思いっきり死者の上を歩くんだもんな。
メキシカンの埋め方にも死者への敬意ってもんが感じられないし。
やっぱりこれは文化の違いなんだろうね。
お墓にまでイルミネーションってのも面白いよね。